こんにちは
hair salon cherish
木暮 史明
です。
最近ネット上で
『デザイン重視の美容師』vs『髪質重視のケミカル美容師』
が
いろいろ言い合っているのを見て、
僕はどっち派か考えて見ました。
結果、、
お客様によるかな
と
思いました。
デザインを求めるお客様の場合
特にカラーで個性を出したいというようなお客様に対しては
ブリーチを使うことを躊躇しません！
高明度のカラー、鮮やかなカラーとダメージレスの両立は無理です。
逆にダメージを気にされるお客様には
色味よりも仕上がりの質感を重視します。
でも、、
どっちよりかといえば
デザインよりかもしれません。
ダメージを気にするあまり
カラーはリタッチのみにしたりとか
コテ、アイロンなどの熱系は一切使わないとか
そういうこだわりは僕は
まったく理解できないので、、、
リタッチのみで毛先は塗らないほうが薬剤に触れない分
痛みは変わりませんが、
ギラついた色で完成はどうかと思いますし、
ブリーチ使ったら痛むのわかりますが
使わないと出せない色があります。
スタイリングしづらくならない範囲で
いろいろなスタイルを楽しみましょう
というタイプです。
ダメージを気にしすぎると
ヘアスタイルがつまらなくなります。
薬剤のことを気にしすぎて、
薬剤のハカセみたいな美容師になってしまうと
デザインが無難なかんじになりやすかと、、、
思います
その時その時のファッションとも
あわせるのが難しかったりするでしょう。
と言っても
僕はそんなに乱暴な仕事をするわけでは無いですよ！
意外と毛髪化学の知識も
備えております。
（マニアック過ぎない程度に、、）
ソギソギのカットも嫌いですし、、
無理なパーマもお断りしたりしますし、、、
無知は悪
プロとして。
世の中の美容師はいろいろなタイプの人がいるので
お客様は自分のヘアスタイル、考え方にあった
担当者を見つける事が
大切だったりするかもしれませんね。
cherishでもスタイリストによって
こだわりのポイント、美容師としてのタイプが若干違います。
そういう意味では
気になる美容師のブログを見たりして、
考え方を覗いてみることも
良いかもしれませんね。
決して、
他の美容室を積極的にお薦めしているわけではありません
このブログの内容で
僕の仕事の感じは
わかっていただけるかと思いますので
共感いただけたら
ぜひ、ご来店くださいませ！
では
hair salon cherish
木暮 史明
です。
最近ネット上で
『デザイン重視の美容師』vs『髪質重視のケミカル美容師』
が
いろいろ言い合っているのを見て、
僕はどっち派か考えて見ました。
結果、、
お客様によるかな
と
思いました。
デザインを求めるお客様の場合
特にカラーで個性を出したいというようなお客様に対しては
ブリーチを使うことを躊躇しません！
高明度のカラー、鮮やかなカラーとダメージレスの両立は無理です。
逆にダメージを気にされるお客様には
色味よりも仕上がりの質感を重視します。
でも、、
どっちよりかといえば
デザインよりかもしれません。
ダメージを気にするあまり
カラーはリタッチのみにしたりとか
コテ、アイロンなどの熱系は一切使わないとか
そういうこだわりは僕は
まったく理解できないので、、、
リタッチのみで毛先は塗らないほうが薬剤に触れない分
痛みは変わりませんが、
ギラついた色で完成はどうかと思いますし、
ブリーチ使ったら痛むのわかりますが
使わないと出せない色があります。
スタイリングしづらくならない範囲で
いろいろなスタイルを楽しみましょう
というタイプです。
ダメージを気にしすぎると
ヘアスタイルがつまらなくなります。
薬剤のことを気にしすぎて、
薬剤のハカセみたいな美容師になってしまうと
デザインが無難なかんじになりやすかと、、、
思います
その時その時のファッションとも
あわせるのが難しかったりするでしょう。
と言っても
僕はそんなに乱暴な仕事をするわけでは無いですよ！
意外と毛髪化学の知識も
備えております。
（マニアック過ぎない程度に、、）
ソギソギのカットも嫌いですし、、
無理なパーマもお断りしたりしますし、、、
無知は悪
プロとして。
世の中の美容師はいろいろなタイプの人がいるので
お客様は自分のヘアスタイル、考え方にあった
担当者を見つける事が
大切だったりするかもしれませんね。
cherishでもスタイリストによって
こだわりのポイント、美容師としてのタイプが若干違います。
そういう意味では
気になる美容師のブログを見たりして、
考え方を覗いてみることも
良いかもしれませんね。
決して、
他の美容室を積極的にお薦めしているわけではありません
このブログの内容で
僕の仕事の感じは
わかっていただけるかと思いますので
共感いただけたら
ぜひ、ご来店くださいませ！
では
