こんにちは。
hair salon cherish
木暮 史明です。
今日は前回御紹介した
グレーにベージュを足したカラー
グレージュの濃いめ(暗め)なバージョン
を御紹介します。
リアルサロンワークでお客様の染め上がりを。
まずビフォア
はい。
濡らしちゃったのでよくわからないですが
全体的に10レベルを超える高明度です。
色が抜けて少しオレンジ味を感じる色味です。
乾いている時、すごくわかりやすかったのですが
写真撮るの忘れちゃいました
ここに6レベルの色味の濃いグレーを入れていきます。
そして、仕上がりがこちら
ビフォアから比べるとだいぶ落ち着いたのです!
わからいづらいですが、、、
『たぶん赤くならないように暗くしたい』と
美容室でオーダーすると
10レベルを超えるような明るい髪に対しては
白髪染めを使って暗くされちゃう事多いと思います。
お客さんがなんのカラー剤つかったかはわからないかもしれませんが
そういう事多いですきっと。
(ファッションカラーの暗めのお薬では
暗くなりきれない事多いので)
実際、白髪染め使うと暗くはなります。
しかし
かなりブラウンベースの色味になってしまうというか、
へたしたらちょっと赤味を感じるブラウンになってしまう事多いです。
白髪をブラウンに染める薬なので
白髪染めだとアッシュ系、マット系でも
結構、赤味入ってます。
赤味入ってないと
白髪が緑に染まっちゃいますから
白髪染めの薬には赤味が入ってないと逆にだめなのです。
しかし、今回使ったお薬には赤味入ってないので
(白髪染めではない)
こんな感じの濃いグレージュ
(グレー+ベージュ)
に仕上がっております。
これ意外と難しいんですの
僕たちも試行錯誤の末
たどり着いたこの色味
最近、流行りのグレーっぽく暗めに染めたい方は
ぜったいhair salon cherishへ
良かったら参考にしてくださいね!
cherishの推す秋スタイルはこちらから
ボブの方は全体暗くして中でちょっと遊ぶのもおすすめ
http://www.hairsalon-cherish.com/blog/2014/09/cherish-1-985878.html
インスタ始めました良かったらこちらから
hair salon cherish
木暮 史明です。
今日は前回御紹介した
グレーにベージュを足したカラー
グレージュの濃いめ(暗め)なバージョン
を御紹介します。
リアルサロンワークでお客様の染め上がりを。
まずビフォア
はい。
濡らしちゃったのでよくわからないですが
全体的に10レベルを超える高明度です。
色が抜けて少しオレンジ味を感じる色味です。
乾いている時、すごくわかりやすかったのですが
写真撮るの忘れちゃいました
ここに6レベルの色味の濃いグレーを入れていきます。
そして、仕上がりがこちら
ビフォアから比べるとだいぶ落ち着いたのです!
わからいづらいですが、、、
『たぶん赤くならないように暗くしたい』と
美容室でオーダーすると
10レベルを超えるような明るい髪に対しては
白髪染めを使って暗くされちゃう事多いと思います。
お客さんがなんのカラー剤つかったかはわからないかもしれませんが
そういう事多いですきっと。
(ファッションカラーの暗めのお薬では
暗くなりきれない事多いので)
実際、白髪染め使うと暗くはなります。
しかし
かなりブラウンベースの色味になってしまうというか、
へたしたらちょっと赤味を感じるブラウンになってしまう事多いです。
白髪をブラウンに染める薬なので
白髪染めだとアッシュ系、マット系でも
結構、赤味入ってます。
赤味入ってないと
白髪が緑に染まっちゃいますから
白髪染めの薬には赤味が入ってないと逆にだめなのです。
しかし、今回使ったお薬には赤味入ってないので
(白髪染めではない)
こんな感じの濃いグレージュ
(グレー+ベージュ)
に仕上がっております。
これ意外と難しいんですの
僕たちも試行錯誤の末
たどり着いたこの色味
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では