白髪染めだと暗くなっちゃうの??
白髪染めでもキレイなアッシュやグレーにしてみたい。
こんな時にも、ブリーチハイライトを使いましょう☆
こんにちは
外国人風のヘアカラーを中心に、
旬のヘアデザインを発信する亀有の美容室
「Hair Salon Cherish(ヘアサロンチェリッシュ)」代表の金山です。
こんな時にも、ブリーチハイライトを使いましょう☆
こんにちは
外国人風のヘアカラーを中心に、
旬のヘアデザインを発信する亀有の美容室
「Hair Salon Cherish(ヘアサロンチェリッシュ)」代表の金山です。
ブリーチハイライトを使って、白髪もぼかしてキレイな色に
白髪染めでアッシュやグレー、ベージュなど、
好みの色に仕上がったことはありますか?
透明感のあるカラーにしてみたいけど、
なかなかしてもらえたことがない。
こんな声をよく聞きます。
それもそのはず、
透明感があったら、白髪が染まらないからです。
白髪を染める、ということは、
白髪ではない黒の地毛と馴染ませなければいけませんので、
どんなに明るめの白髪染めでも、赤みのある濁った茶色が入ってます。
当然、透明感は感じにくくなってしまいます。
チェリッシュでの白髪染めも同じです。
ですが、やはりハイライトを活用することで、
ある程度までは透明感を表現することが可能です。
お客様です。
ハイライトを入れて白髪をぼかしていきます。
ハイライトを入れた状態。
分かりづらいですが、内側に白髪がチラホラ。
ハイライトは根元からしっかり入れ、
根元部分だけは白髪染めを使用します。
ですが、あくまでもボカシなので、
白髪染めとファッションカラーを半分ずつ混ぜて、
薄染まりくらいにしておきます。
それでも、ハイライトなのか白髪だったのか、
よくわからなくなり、ボカせるのです。
仕上がりです。
もともと赤みがかなり強めなお客様なので、
青みのアッシュを少し濃く入れてありますが、
ブリーチのハイライトなので、
1週間後にはもっと抜けてベージュっぽくなります。
内側の部分も
これならあまり気になりませんね☆
白髪の量や今までのカラー履歴などによって
どこまでできるかは個人差があります。
白髪でもキレイな色に染めていきたい!
と、お考えの方は、ぜひチェリッシュへ。
ご相談ください☆